手帳オフ 初参加

先々週の5月14日(金)、手帳エバンジェリストの館神龍彦氏主催の手帳オフに初参加。

お題は、日本未発売?のドイツ製手帳、「X17のバラクロン」についての意見交換。
X17: Ringbuch mit Ringen, Organizer, Terminplaner, Terminkalender, Notizbuch A4, A7, A6, A52019, 2020 – X17

どんなものかというと、

黒いカバーで…、(ワンポイントでブランドロゴがついていてもいいな)。

3つのノートをゴムバンドでとめる…

・ゴムバンドなので、ノートを差し替えるときに(慣れるまで?)、バンドに引っ掛けてノートをおってしまいそう。

・リフィルは1ついくらなんだろう。

・1テーマで使う(新、旧、旧旧)のも、複数テーマで使う(タスク、アイデアメモ、ライフログ等々)の両方可能。

ってなことを思った。伊東屋や、丸善でお目にかかれる日が来るだろうか…。

夢の実現は“あと一歩”が肝心 ワタミ社長「イメージを鮮明に」 - ITmedia エンタープライズ
日経ビジネスアソシエ主催のセミナー。
日比谷公会堂に開場1時間前に到着。
関係者出入口に黒幕を貼った乗用車を発見。ナンバーを見て、渡邉社長の車と確信。

講演始まる。

2部終了10分前に退出。
先ほどの場所に車がいない。

探したところ、公会堂の前の道に停車中だったので、5メートル離れた場所に待機。

講演終了、拍手が聞こえる。

関係者出入口に移動する車。

来る!

その時、数人の男性の姿が出入口に!

ダッシュ!!!

自分 「渡邉美樹さんですか?写真を撮らせてください。」
渡邉さん「いいよ。みんな来ちゃうから、一枚だけだよ。」
自分「はい!」

取り巻きの男性にデジカメを渡す。

腕を回して下さった渡邉さん。

パシャ。

渡邉さん「頑張って」

自分「ありがとうございます。感謝します。」

デジカメが手渡される。

車に乗り込む渡邉さん。自分は車に向かって、感謝の意を込め、2度お辞儀をしたのだった。

そして、渡邉さんを乗せた車は走り去った…。

ふと気付くと、受講者の人達が入口から出てくるのがみえた。

自分と同じ輩がいなかった事を幸運に思うのだった。

図書館で借りたもの。

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に行ってきた。至近距離でタリーズコーヒー会長の松田さんの話を聞けた!


英語(さすが流暢)でopportunityなんちゃら → 機会は失うのではなくて、ほかの人が手に入れているという言葉が心に響いた。